沿革
昭和55年 | 10月 | 有吉医院開設〔病床数19〕 |
昭和57年 | 2月 | 有吉病院開設〔病床数48〕 |
平成 2年 | 9月 | 特例許可老人病院(入院医療管理Ⅱ)の承認〔病床数150〕 |
平成 4年 | 褥創ゼロへ向けての取り組み開始 | |
11月 | 医療法人 笠松会 設立 | |
平成 6年 | 12月 | MDS-RAPs方式の導入 |
平成 8年 | 4月 | 療養型病床群に転換 |
平成10年 | 10月 | 抑制廃止福岡宣言に参加(福岡県下10病院) |
平成11年 | オムツはずしを本格的に取り組み開始 | |
平成12年 | 4月 | 介護保険制度施行 介護療養病床90床 医療療養病床60床に分割 |
平成13年 | 5月 | 天神デイケアクリニック開設 (福岡市天神 福ビル7階) |
11月 | 個室ユニット化へ向けての取り組み開始 | |
平成14年 | 6月 | 医療病棟(旧2病棟)4床減床35床特殊疾患療養病棟に転換 [病床数146] |
10月 | 3病棟(旧6病棟)新築工事竣工(39室39床14㎡トイレ付) | |
11月 | 2病棟(旧3病棟)個室化工事竣工(24室10㎡トイレなし) | |
12月 | 2病棟(旧5病棟)個室化工事竣工(27室10㎡トイレなし) | |
平成15年 | 1月 | 第1回 外山義先生記念研究会を開催 |
7月 | 病床種別の届出 (療養病床 146床) | |
8月 | 医療病棟(旧1病棟)21床を特殊疾患療養病棟に転換 | |
平成16年 | 2月 | 第2回 外山義先生記念研究会を開催 |
4月 | 天神デイケアクリニックを「デイサービス」に転換 | |
11月 | 病院機能評価認定 (療養型病院 第JC354号) | |
平成17年 | 4月 | 第3回 外山義先生記念研究会を開催 |
10月 | 2病棟(旧3・5病棟)個室面積拡張工事竣工(C棟13床・D棟26床・E棟12床 計51床13.2 ㎡以上トイレなし) | |
平成18年 | 4月 | ユニット型療養型に変更届出 (介護療養施設サービス費Ⅰ)第4回 外山義先生記念研究会を開催 |
平成19年 | 4月 | 3病棟21室(21床)増築工事竣工(13.2 ㎡以上トイレ付)第5回 外山義先生記念研究会を開催 |
5月 | 医療病棟個室化 1-D 9室9床 (13.2㎡以上トイレ付)医療病棟1-Eを10室10床(13.2㎡以上トイレなし)にして使用開始 | |
10月 | 医療病棟個室化(1-B8室8床・1-C8室8床13.2㎡以上トイレ付)スプリンクラー設置(B~C~D~E棟) | |
平成20年 | 2月 | 耐火構造に改造(B~C棟) |
3月 | 耐火構造に改造(D棟) | |
6月 | 第6回 外山義先生記念研究会を開催 | |
平成21年 | 7月 | 3病棟病室面積拡張(39室39床13.2㎡以上トイレ付)1病棟(B棟)増築(地域交流室・地域医療連携室・面談室ほか) |
平成22年 | 1月 | 電子カルテ(外来部門)導入第7回 外山義先生記念研究会を開催 |
平成23年 | 12月 | 電子カルテ導入(入院部門) |
平成27年 | 7月 | ユニット型介護療養型介護療養施設サービス費Ⅱ(療養機能強化型A)算定開始 |
平成27年 | 8月 | 特殊浴槽LUP-950 2台導入(2病棟1階、3病棟2階) |
令和元年 | 4月 | 介護医療院転換へ向けて、F棟増築工事着工 |
令和元年 | 12月 | F棟30室増築(60室→90室)工事完了 |
令和2年 | 1月 | 介護療養型医療施設90床を廃止、療養病床数146床を56床へ減少 |
令和2年 | 2月 | 介護医療院開設(ユニット型Ⅰ型介護医療院サービス(ⅰ)) |
令和6年 | 3月 | 医療療養病棟56床のうち26床を地域包括ケア病棟へ変更 在宅療養支援病院3の届出 有吉病院デイサービスセンター廃止 |