お知らせ

拝啓 爽秋の候、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。平素より病院運営に関しましては、ご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。また、現在、行っております増築工事もいよいよ中盤を迎え、12月には完成の予定です。工事期間中、病院ご利用の皆様をはじめ近隣の皆様には大変ご迷惑をおかけしておりますこと深くお詫び申し上げます。
さて、当院では、介護療養型医療施設廃止(令和6年3月末)を受けて令和2年2月に介護医療院転換を予定しております。つきましては、「介護医療院」への転換についての説明会を下記の要領で開催いたします。お忙しい中、大変恐縮ではございますが、ご参加いただきますようよろしくお願い申し上げます。

敬具

日 時:令和元年10月25日(金)
<昼の部> 14:00 ~
<夜の部> 18:00 ~

場 所:有吉病院 大食堂

* 当日は、30分程度の説明および質疑応答を予定しております。

以上

介護医療院開設準備室
担当:竜口、福本
TEL:0949-34-6077

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 田中副院長が、福岡慢性期医療学術講演会において『 地域包括ケアにおける介護医療院の役割 』というテーマで講演を行いました。
 当院は国内で2件しかない個室ユニット型の介護療養病床を運営しており、昨年制度化された介護医療院のモデルになっております。暮らしを支える医療、尊厳ある暮らしの保証、その人らしい生活の継続を大切にしたケアをモットーにしております。
 副院長は日本介護医療院協会の副会長をしており、この理念の普及活動を行っております。
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上海で行われたアジア慢性期医療学会に参加しました。
上海は東京と見間違うような大都会で、街もきれいでした。高齢化社会はアジア全体の問題であり、良い意見交換の場となりました。
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九州プロレスのプロレスラーによる訪問イベントが行われました。
プロレスは戦後の日本復興に一役かった大衆娯楽ということもあり、当院の入院患者さまや施設の利用者さまも、プロレスラーと触れ合える時間を楽しんでおられました。
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元F1レーサーである山本さんは、現在お父様の後継者として、さわらび会の病院と介護施設の運営をされていらっしゃいます。そのお父様である山本孝之先生の『 幸せに死ぬ義務がある 』という著書をいただきました。
山本孝之先生は1962年より愛知県豊橋市で脳卒中や認知症などの病気を専門に診療されてこられた方です。
”この世に命を与えられてから命が消える瞬間まで、精一杯、自分らしく、人間らしく生きる-”
そのお手伝いをされてこられた思いの詰まった本でした。皆様に是非お勧めしたいと思います。
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 10月11-12日に鹿児島で行われた日本慢性期医療学会に参加しました。シンポジウム4の多死社会を支える意思決定支援~現状と課題~では、田中副院長が座長を務めました。
 日本だけでなく世界でも意思決定プロセスが重要視されております。そのことをアドバンス・ケア・プランニング (ACP) といい、この言葉をよく耳にするようになりました。
 厚生労働省も意思決定のプロセスのガイドラインを作成しており、入院患者さんにおける意思決定支援が必要とされる様になりました。
 当院も常に患者様とご家族との対話を通じて信頼関係を築き、より良いケアにつながるように努力してまいりたいと思います。

【アドバンス・ケア・プランニング(Advance Care Planning :ACP)とは】
 患者さん本人と家族が医療者や介護提供者などと一緒に、現在の病気だけでなく意思決定能力が低下する場合に備えて、あらかじめ終末期を含めた今後の医療や介護について話し合うことや、意思決定が出来なくなったときに備えて、本人に代わって意思決定をする人を決めておくプロセスを意味しています。
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 10月6-7日に東京で開催された学会で、副院長が”地域包括ケアにおける介護医療院の役割”について、老健局の真鍋馨氏、慶應義塾大学教授の田中滋氏、介護医療院協議会の本庄内科病院の本庄弘次氏と共に講演しました。
 本年度の医療介護の同時改定にて、新たな施設として暮らしを医療が支える施設として介護医療院が新設されました。
 当院は以前より療養病棟で暮らしを支える医療をコンセプトにしており、”自宅でない在宅とは”、”暮らしの中の医療とは”について講演させていただきました。
全日本病院学会

今年も日本老人医療現場での定期研修として、以前から当院と交流のある喜縁療養病院をはじめとする複数の病院の方々が見学に来られました。
当院の療養病棟の暮らしを支える医療、住まいの機能の大切さに共感してくださり、先進的なモデルとして高く評価してくださっておられます。療養病床の在り方に共感していただけたことを大変嬉しく思います。これから日本だけでなく韓国も少子高齢化が社会問題になってきますので、当院の取り組みが参考になれば幸いです。
韓国来院

シャンソン歌手の関雅子さんによるミニコンサートが行われました。
関さんはNHK福岡文化センターや朝日カルチャーセンターで講師もされております。
ご縁があって、関連施設の天神オアシスクラブで音楽講師をしていただいておりました。音楽は心を明るくしてくれます。
コンサートでは副院長の飛び入りもあり、患者様も参加され、楽しいひと時を過ごすことができました。
シャンソン_関雅子氏

親交のある松谷之義先生より著書をいただきました。
ノルディックウォーキングは、2本のポールを持って歩くだけで歩行の補助や運動効果を増強できるスポーツです。全身の90%の筋肉を使うことができ、通常のウォーキングよりも足や腰への負担も軽くなりますので、若い人からお年寄りまで全ての方にお勧めです。
ノルディックウォーキング