釜山大学から十数名が見学に来られました。こちらは当院の様々な取り組みに関心を持っていただいており、毎年来院していただいております。 今回は食事・排泄・入浴の3大介護の一つでもある食事の嚥下訓練・評価についても詳しくご説明させていただくことになりました。特にソフト食などは関心が高く、海外からの視点で評価をいただけたことで、現在の当院での取り組みに更に自信を持つことができました。 この貴重な海外交流で情報を交わし、日々進歩する業界の中で常に前を進んでいきたいと思います。