10月6-7日に東京で開催された学会で、副院長が”地域包括ケアにおける介護医療院の役割”について、老健局の真鍋馨氏、慶應義塾大学教授の田中滋氏、介護医療院協議会の本庄内科病院の本庄弘次氏と共に講演しました。 本年度の医療介護の同時改定にて、新たな施設として暮らしを医療が支える施設として介護医療院が新設されました。 当院は以前より療養病棟で暮らしを支える医療をコンセプトにしており、”自宅でない在宅とは”、”暮らしの中の医療とは”について講演させていただきました。