2024年

1月24日に韓国慢性期医療協会の方々が病院見学に来られました。

新型コロナの発生前は、当院に毎年病院見学に見えられておりましたが、
長い間中断しておりました。
今年から病院見学を再開されたそうで、当院にも見学に来られました。
韓国も本邦も医療制度は変革期にあります。貴重な意見交換の場となりました。



Digital Camera
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4月から新型コロナウイルス感染症に対する診療報酬上の取り扱いの特例処置が
なくなります。
しかし、新型コロナウイルスの危険度が変わるわけではなく、
5類感染症に指定されたままです。

当院は高齢者の皆様が安心して受診できるように、発熱外来を分けて行っており、
今後しばらく今の体制を継続することにしております。
これまで通り、数日以内に発熱のあった方、咽頭痛や咳など感冒症状のある方は
あらかじめ電話で受付の上、駐車場での待機をお願いいたします。
また、病院内に入られる場合も必ずマスクの着用をお願いいたします。

ご不便をおかけいたしますがご理解・ご協力をお願いいたします。
4月からの感染対策2024.4

当院では、風邪症状がある方については、感染対策上、院内で治療は行っておりません。発熱がない場合でも新型コロナウイルス感染症陽性の可能性はありますので、お車にて電話診療となりますことをご了承ください。
なお、発熱外来は予約制となっておりますので、風邪症状(発熱がない場合も含む)がある場合は、院内に入らず下記の電話番号までご連絡いただきますようお願い申し上げます。外来、入院共に重症化リスクの高い方が多数来院されます。患者さんやご自身を守るためでもありますので、ご理解とご協力をお願い致します。

電話番号:0949-33-3020

診療時間:9:00~12:30(11:30受付終了)
     14:00~17:00(16:30受付終了)

当院は、令和6年3月1日より医療療養病棟56床のうち26床を「地域包括ケア病棟」に転換する予定です。医療療養病棟は30床となります。

地域包括ケア病棟とは、心不全などの循環器疾患、肺炎などの感染症、糖尿病などの内分泌疾患、腹痛・嘔吐などの消化管疾患、めまいなど、よく起こる軽度から中等度の急性期疾患の治療や、高度急性期病院から退院へ向けての橋渡しなどを主に行う病棟です。慢性期治療を主体とした医療療養病棟より手厚い医療と看護を提供できるようになります。入院期間も60日まで可能で、直ぐに自宅や施設へ退院するには不安のある高齢の患者様が在宅生活に向けてしっかりとリハビリをすることができます。

国が推し進める地域包括ケアシステム(住みなれた地域で医療と介護を行い、暮らしを支える)に沿って、地域の皆様が安心して過ごしていただける様に、より一層の支援をさせていただきたいと考えております。

入院医療費は、「地域包括ケア病棟入院料Ⅱ」の算定で、包括料金となり、通常の投薬・注射・検査・リハビリ等は入院費に含まれています。(特殊な薬や処置、手術などは出来高となる場合がございます)

入院に関してご不明な点などございましたら、地域連携室や受付にお尋ね下さい。

地域の皆様が安心して医療を継続的に受けることができるように、努力していきたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。

医療法人笠松会 有吉病院

理事長 田中 圭一